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愛による全面受容と心の癒しへの道(102)

峯野龍弘牧師 第7章 「ウルトラ良い子」を健全に育てるための「アガペー育児法」 Ⅲ、第2期 3歳から6歳までの幼児期後半の幼児教育 さて、ここで「アガペー育児法」の次の段階に進んでみましょう。これは満3歳を過ぎた頃から満6歳頃までの時期で、これを称して第2期と呼ぶことにしましょう。言うまでもなく子供にも個人差があり、これはあくまでも目安であって、大体この頃と理解して育児教育に当たっていただけ

愛による全面受容と心の癒しへの道(101)

峯野龍弘牧師 第7章 「ウルトラ良い子」を健全に育てるための「アガペー育児法」 Ⅱ、第1期 0歳から満3歳までの育児教育(前回からの続き) ⑤しかし、ここでくどいようですが更に良く理解し、過(あやま)つことなくしてほしいことは、誕生から満1歳を迎えるまでの乳児期を過ぎ、満1歳から3歳頃までのいわゆる幼児期前半を迎えた子供たちに対して、「如何に自制心もしくは自己抑制力を身に付けさすか」と言う重

愛による全面受容と心の癒しへの道(100)

峯野龍弘牧師 第7章 「ウルトラ良い子」を健全に育てるための「アガペー育児法」 Ⅱ、第1期 0歳から満3歳までの育児教育(前回からの続き) ④、さてここで更に重要なことがあります。次の要点こそ、生まれて来てまだ間もない傷つき病んだことのない健康な「ウルトラ良い子」に施すべき重要な積極的育児法の秘儀と言っても良いでしょう。それは何だと思いますか。このことについて、過つことなく注意深く心に留めて

愛による全面受容と心の癒しへの道(99)

峯野龍弘牧師 第7章 「ウルトラ良い子」を健全に育てるための「アガペー育児法」 Ⅱ、第1期 0歳から満3歳までの育児教育 さて、いよいよ子供が誕生してからの育児法について述べてみましょう。 ①では、これはいつから始めたらよいのでしょうか。それはもの心がつき始め、意思的行為が芽生え始めた頃より始めて下さい。この時を逃してはなりません。もう少し大きくなってからと考えがちですが、その必要はありま

愛による全面受容と心の癒しへの道(98)

峯野龍弘牧師 第7章 「ウルトラ良い子」を健全に育てるための「アガペー育児法」 さて、以上において心傷つき病める「ウルトラ良い子」の癒しの道を、詳細に学んできましたが、この一連の学びを結ぶにあたって、このような「ウルトラ良い子」たちを傷つけたり、病んだりさせずに健全に育て上げるためには、果たしてどうしたら良いのかと言う、言うなれば「ウルトラ良い子のための積極的育児法」について最後に言及して、本

愛による全面受容と心の癒しへの道(97)

峯野龍弘牧師 第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則― Ⅷ、失敗を恐れず、現象に惑わされず、常に原則を繰り返し、神により頼め。 さて、いよいよ「アガペーによるフォローアップ」に関する「神に嘉(よみ)される8原則」の最後の一つになりました。それは何かと言えば、「失敗を恐れず、現象に惑わされず、常に原則を繰り返し、神により頼め」と言うことです。 そもそも本書の冒頭から終始一

愛による全面受容と心の癒しへの道(96)

峯野龍弘牧師 第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則― Ⅶ、見返りを期待せず、恩に着せるな。 さて、第七番目のフォローアップの原則は何でしょう。それは「決して見返りを期待せず、また決して恩に着せてはならない」と言うことです。このことは「アガペー」の定義の最後にある締めくくりの主要件の一つにもなっています。 心傷つき病んでしまったウルトラ良い子たちを癒す確実な道としての「

愛による全面受容と心の癒しへの道(95)

峯野龍弘牧師 第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則― Ⅵ、 さて更にこの「アガペーによる全面受容」を続けることによって、心傷つき病んでいたウルトラ良い子の癒しを成し遂げて行くために、不可欠なフォローアップの第6番目の原則は、それは受容者がどこまでも「常に本質に根ざし、純粋に、決して差別せず、使い分けをしない」と言うことです。 この「本質に根ざすこと」、「純粋であること

愛による全面受容と心の癒しへの道(94)

峯野龍弘牧師第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則―Ⅴ、では次にアガペーによるフォローアップの第五の原則に移ってみましょう。第五番目は、「謙遜と真実をもって謝罪し、時としては深い悔い改めを表白して仕えよ」と言うことです。お互いは、アガぺーをもって全面受容し続けようと心がけます。しかし、悲しいかな心ならずも失敗してしまうこともあります。その時、このことによって心傷つき病んでいたウ

愛による全面受容と心の癒しへの道(93)

峯野龍弘牧師 第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則― Ⅳ、さて次に第四の原則に移りましょう。第四は、「ひたすら共に身を置き、同心・同歩・同行に努める」ことです。 心傷つき病んでしまっているウルトラ良い子たちの内には、かなりの多くの子供たちが、自尊心を喪失しているばかりか、自分は見捨てられていると言ういわゆる「見捨てられ感」を強く抱いています。これは彼らの長い間に亘る