東京・新宿で教会をお探しの皆様[淀橋教会公式ブログ]

愛による全面受容と心の癒しへの道(93)

峯野龍弘牧師 第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則― Ⅳ、さて次に第四の原則に移りましょう。第四は、「ひたすら共に身を置き、同心・同歩・同行に努める」ことです。 心傷つき病んでしまっているウルトラ良い子たちの内には、かなりの多くの子供たちが、自尊心を喪失しているばかりか、自分は見捨てられていると言ういわゆる「見捨てられ感」を強く抱いています。これは彼らの長い間に亘る

愛による全面受容と心の癒しへの道(92)

峯野龍弘牧師 第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則― Ⅲ.さて第三の原則は、「心傷つき病んでいる子供の自尊心を高めよ」と言う点にあります。 これまたすでに記したことですが、心傷つき病んでしまった子供たちは、例外なくと言ってもよいほど彼らの自尊心が傷ついてしまっています。そもそも「自尊心」とは、本来「自らを尊しとする心」を意味し、自分の存在を掛け替えもなく尊く、かつ大

愛による全面受容と心の癒しへの道(91)

峯野龍弘牧師 第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則― Ⅱ.さて、このようにして第一原則をしっかりと踏まえたうえで、次に第二の原則に進みたいと思います。 では第二の原則は、「心傷つき病んでいる子供の内に本来宿っている尊い性質と尊厳を確信かつ信頼して、その癒しと回復に専念し、待望すること」です。すでにこの点については大分前に詳述しましたが、ウルトラ良い子の内には、平均的

愛による全面受容と心の癒しへの道(90)

峯野龍弘牧師 第6章 アガペーによるフォローアップ ―神の嘉される8原則― さて、以上で「アガペーによる全面受容とその軌跡」を辿り、心傷つき病んでしまっていた“ウルトラ良い子”たちの「自立への7ステップ」について記してきましたが、次に「アガペーによるフォローアップ」ということを記してみたいと思います。これは心傷つき病んでしまっている子供たちへのフォローアップではありません。そうではなく、ケ